箱根七福神巡り

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個別に信仰されていた福の神が室町時代にまとめられたといわれる七福神。新しい年が始まるお正月に、福をもたらす縁起のよい七福神を巡る習慣が、江戸時代ころから各地で広まっていきました。観光地としても名高い箱根でも、七福神巡りを楽しむことができます。
参拝の証として押して神社仏閣で印を押してもらうには、一般的なご朱印帳を使ってもよいですし、七福神巡り用に用意されている色紙を使うこともできます。色紙は、スタート地点に向く山王神社または守源寺で購入できます。
箱根七福神巡りは、徒歩のみで巡ろうとすると距離があるので、バスを利用すると便利です。箱根登山バスでは、乗降回数の多くなる七福神巡りも最適の、乗り放題の1日乗車券「箱根旧鉄道・1号線きっぷ」も販売しています。
畑宿バス停そばにある守源寺には、大黒天が祀られています。守源寺では、七福神を描いた絵馬を手に入れることができ、七福神巡りの記念になるグッズとしても人気を集めています。
箱根町バス停からの徒歩圏には、長寿や家庭円満のご利益がある寿老人を祀る本還寺、福徳や勇気を与えてくれる毘沙門天を祀る駒形神社があります。
元箱根バス停から歩くと、商売繁盛や五穀豊穣のご利益がある恵比寿天を祀る箱根神社布袋尊を祀る興福院があります。
芦の湯バス停の近くには、芸術や学問の神様である弁財天を祀る阿字ヶ池弁財天があります。御朱印の押印は、きのくにや遊仙観にある社務所でしてもらえます。
小涌園バス停の徒歩圏の山王神社は、人望福徳に御利益のある福禄寿が祀られています。山王神社には、箱根七福神巡りの記念になるグッズとして、七福神が宝舟に乗っている土鈴や、陶器人形を入手することができます。